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Cloisonne
Hands-on
Class
Cloisonne enamel production hands-on class at TAMURA-SHIPPO. Let’s spend a day working together to create cloisonne enamel at your new workplace. You can take home the cloisonne enamel you made.
Learn directly from the artisans
Cloisonne enamel artisans will teach you how to make cloisonne enamel directly to a small group of participants. The experience of making cloisonne enamel using authentic tools that are actually in use will be a valuable memory.
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七宝焼制作体験:アクセサリーコース
■「明治16年創業の窯元で行う本格制作体験」アクセサリーコース デザイン、銀板を切る、銀線で絵を描く、焼成、クリスタルガラス釉薬をのせるなど、本格的な制作内容で七宝アクセサリーを制作します。1日かけてじっくりと取り組み作品を作ります。制作内容や日付は事前に相談し当日の取り組み内容を決めます。物によっては1日では仕上がりませんので、その場合は田村が完成まで仕上げてお届けいたします。 所要時間:1日(10:00~12:00、13:00~16:00の5時間程度)金額:78,000(材料費、昼食代込)※制作内容により金額変動する可能性もあります。作品:完成したら持ち帰れますし、終わらなければ田村の職人が仕上げてお届けします。日付:購入いただきました後に相談し決定いたします。 ・少人数制度(1~5名程度)・他の体験教室では出来ない本格的内容・1時間の体験で終わるのではなく、1日かけての作業・観光地でもない田んぼに囲まれたど田舎で、山ごもり的作業 ※田村七宝工芸は通常は工房見学を行っておりません。体験のみ完全予約制で受け付けております。※2023年職場が新しくなりました。光の差し込む明るい工房で制作を楽しみましょう。 コースの詳細
¥78,000 -
七宝焼制作体験:平面作品コース
■「明治16年創業の窯元で行う本格制作体験」平面作品コース デザイン、銀線で絵柄を描く、焼成、クリスタルガラス釉薬をのせるなど、本格的な制作内容で七宝焼の額絵を制作します。完成後の額縁も金額に含まれます。 制作内容や日付は事前に相談し当日の取り組み内容を決めます。物によっては1日では仕上がりませんので、その場合は田村が完成まで仕上げてお届けいたします。 所要時間:1日(10:00~12:00、13:00~16:00の5時間程度)金額:98,000円(材料費、昼食代込)※制作内容により金額変動する可能性もあります。作品:完成したら持ち帰れますし、終わらなければ田村の職人が仕上げてお届けします。日付:購入いただきました後に相談し決定いたします。 七宝部分サイズ:6寸×4寸(18cm×12cm程度)額縁込みサイズ:36cm×24cm程度 ・現地集合&現地解散・少人数制度(1~5名程度)・他の体験教室では出来ない本格的内容・1時間ではなく、1日かけての作業・観光地でもない田に囲まれた田舎での山ごもり的作業 ※田村七宝工芸は通常は工房見学を行っておりません。体験のみ完全予約制で受け付けております。※2023年職場が新しくなりました。光の差し込む明るい工房で制作を楽しみましょう。 コースの詳細
¥98,000
TAMURA-SHIPPO
Owari Cloisonne Enamel (called Owari Shippo in Japanese) Factory established in 1883.
TAMURA-SHIPPO has been located in Shippo-cho, Ama City, Aichi Prefecture, where cloisonne enamel was originally produced, since 1883.
Through friendly competition, we have continued to innovate while preserving our traditions, and have maintained a high level of technical skill.
We hope you will enjoy the vivid beauty, luster, and history that will never fade away, and the delicate techniques of our craftsmen, who are few and far between.