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TAKEMASA TAMURA
七宝焼窯元の四代目として田村七宝工芸に生まれる。多摩美術大学 油絵学科卒業後、三代目であり自身の父である田村幸夫に師事。太田丈雅として毎年作品を発表し、数々の賞を受賞。宮内庁御用達花瓶制作。太田丈雅から田村丈雅に改名。いつまでも伝統と革新を続けていく先駆者を目指す。
YUUKI TAMURA
明治16年創業の七宝の窯元 田村七宝工芸のゴダイメ
武蔵野美術大学 建築学科にてデザインや人の生き方・暮らし方を学ぶ。在学中から表現の幅を広げるべく七宝制作と同時にライブアーティストとして活動。他業種を多数経験の後、2015年本格的に七宝職人へ。ブランド立ち上げ、全国伝統的工芸品公募展入選等 受賞多数。2020年個展「Cutting-Edge」開催。「宝石のようだ」と形容される七宝。季節感の移ろいや瞬間瞬間の色鮮やかな想いを作品を通して共感していただけたら幸せです。
MIYUKI OOTA
七宝作家
東京出身。多摩美術大学 油絵学科卒業後に太田丈雅(田村丈雅)と結婚し田村七宝工芸にて従事。毎年作品を発表し、愛知県知事賞、東京都知事賞など数々の賞を受賞。女性の七宝焼制作団体「大和撫子+」代表。